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>>> 顎関節 および 咬み合わせ

顎の関節に強い痛みある、顎の開閉運動に不全をきたす機能障害があるといった、
明らかな症状のあるものは歯科の領域で取り扱われており、
重篤な状況になる前に治療をする必要があるといえます。


しかし今現在、顎関節に多少の不快症状を感じても、
日常生活に支障をきたす程でなければ積極的な治療はすべきでない
といった考え方が現在の主流のようです。
人間の体が本来持っている自己回復能力に任せるということです。
どちらにしても歯科医師による適切な判断が必要とされます。

近年咬み合わせの悪さが顎や全身の姿勢、バランス機能に影響を与えるともいわれています。
人間の体は一つの個体でありバラバラに分解できるロボットとは違いますから、
ある部分の弊害が全身にリンクして影響を与えるということを想像することは容易なことだと思います。

しかし現在の歯科医学ではまだ未解明の部分が多くあり100%のものは無いと考えています。
現在確立されている歯科医学理論を用いて出来る限りのことをするのが我々の置かれている状況です。

ただでさえ細かい歯科の世界において更に繊細さが要求される難しい分野ですが、
少しでも回復の手助けが出来たらと思いますので、お悩みの方がいらしたら気軽にご相談下さい。