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  • TCH(Tooth Contacting Habit)

    顎関節症の原因として最近注目されているのが、「不必要な上下の歯の接触癖 」
    Tooth Contacting Habit (TCH)と呼ばれているもので
    東京医科歯科大学顎関節治療部准教授の木野孔司先生が提唱されています。

    通常何もしていないときは上下の唇が接触していても歯は接触せず奥歯で0.5mm程度離れています(歯科では「安静空隙」と言います)
    この状態で筋肉はリラックスしているのですが、
    常に歯を接触させる癖を持っている人は常に筋肉が緊張状態にあります
    このような状態が長く続くと筋肉や顎関節に過度の付加がかかり顎関節症を発症する要因の一つとなりますので、注意が必要です。
    心当たりのある方は意識して歯を接触させないようにしてください。

    2012年02月16日  カテゴリ:ブログ-口腔外科-咬合
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