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テンポラリークラウン

「プロビジョナルレストレーション」とも言います
一般的には『仮歯』と言われています。

 

 

完成した技工物を患者さんにセットして、半年以上口腔内で使われていた「仮歯」を作業模型にはめたところ

 

 

かつてDr. Raymond Kimは講演会(正確には亡くなられた後だったので録画ビデオによる講演会でした)で「プロビジョナル(仮歯)を納得が行くまで修正して徹底的に作り込むことにより、その患者さんが持つ固有の審美と機能を見つけだすことができる。そのためには何度でも作り直していく。」と話していました
(かなり昔の記憶なので間違っていたらすいません)

当時の私は仮歯なんて所詮ファイナルレストレーション(最終補綴)までのつなぎにすぎないという認識しかなかったので、
目からウロコが落ちる思いで聞き入っていたのを思いだします。

 

 

「ありし日の Raymond Kim先生」