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2016夏休みの自由研究

子供たちの夏休みの自由研究を手伝うことが毎年父親の恒例行事となっています、子供との共同作業を通して私自身も知らないことが色々分かるので楽しみになっています。
今回はピンホールカメラの作製をテーマにしてみました、ピンホールカメラとはレンズを使わずに針穴(ピンホール)を利用したカメラのことです。

 

 

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作り方は簡単、100円ショップで買ってきたゴミ箱の底に穴を開け、アルミ缶を切り抜いた小片に針で穴を開け貼り付けます、段ボールで蓋を作り密閉すれば完成。

 

 

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段ボールの蓋の裏側に印画紙を張り付け、天気のいい日に外で撮影します。

 

 

出来上がった写真

完成した写真

 

 

最初は露出が多すぎたり少なすぎたりでなかなか上手くいきませんが、試行錯誤を繰り返しながら日光の量と撮影時間の最適なバランスを見つけます。
撮影した印画紙を現像液、停止液、定着液につけるとネガが出来上がります、さらにネガをポジに転写し現像すると白黒写真の完成です。
子供たちにとって写真はデジタル撮影したものをタブレットやスマホの画面で見るという時代なので、昔の人はこんなに手間暇かけて写真を撮っていたんだなという勉強にもなったかと思います。